作り方（もっと詳しくなれるがこれは初歩だ）：
１）（糖化）まず麦芽は湯に入れて１時間セ氏66度ぐらい続ける。麦芽の糖分を湯に流れ出てその液体が「麦汁」と言われている。
２）（麦汁路か）その後、麦汁を漉して6.5ガロンを集める。
３）（煮沸）麦汁を加熱して１時間煮沸する。煮沸の後で5.5ガロンぐらい残ってはずだ（蒸発だから）。待っている間漢字を勉強するいいチャンス（笑）！
その後、エキス醸造と同じになる。もちろん煮沸の中でホップを入れて、麦汁を冷めて、酵母を入れる。１−３週間後アルコール製造が終わって飲める。乾杯！
今度のビールはNewcastleのようなブラウンエールだった。今発酵していて楽しみにしている！
また作りましたか！すごいね、ケビンさん。
ReplyDelete「ビールを作っている」というより、「科学者が実験をしている」という感じですね（笑）。
昔、私が勤めていた中学校の前が、ビール工場でした。ときどき、臭いにおいがしてきたのですが、あれは、ホップのにおいでしょうか？それとも、「麦汁を加熱して１時間煮沸する」ときのにおいでしょうか。
ビールのにおいとは少しちがう臭いにおいでした。
ちなみに、私が卒業した中学校は、ポッキーなどを作っている「グリコ」というお菓子の会社が近所にあって、運動場にいると、お菓子のいいにおいがしてきて幸せでした。
さて、「もう作った器具」でもいいよ。でも言い換えるとしたら、「売っている器具」とか「既製の器具」と言ってもいいですよ。
「200ドーラぐらいから」は「２００ドルぐらいだから」ですね
ビールはどのくらい発酵したら出来上がるの？
出来上がったら配達してね。（笑）。
こんにちは、ケビンさん。
ReplyDeleteビールを自分で作る事が出来るなんて、すごいですね。私の友達にもビール作りが好きな人がたくさんいます。この前、たくさんの違う種類のビールを作って、テイスティングパーティをしました。今度作る際は、是非試飲させてくださいね！
私もニューキャッスルのようなブラウンビールが好きです☆
ケビンさん、久しぶりですね〜。
ReplyDeleteSBも暑くなってきてビールの季節がやってきましたね。今も作っていますか？
ご両親がビール作りの材料をくれたなんていいですね。
その材料を使うなら、新しい器具が必要になるから今まで使えなかったのですね。自分で器具を作るなんて、すごい！
ケビンさんにとっても新しい方法だったんですね。事前に調査して作ったんですか。ちょっと私には難しいので、もっと簡単に教えてください！
つまり…
Q1 「醸造」＝「ビールの作り方ー全過程（ぜんかて
い）」かな？
Q2 「エキスの醸造は大麦の麦芽の麦芽糖のエキスか
ら始まる。」＝「最初は、糖分の抽出から始ま
る。」かな？糖分＝甘いエキスですよね。抽出は
extractですね。
Q3 「実際な醸造は自分で麦芽糖を生み出して」＝
「実際には、麦芽糖（maltose）は自分で糖分を
作り出す（生み出す）ので、」ですね。
あー！難しいですね〜！
でも、今度、ケビンさんのビールが飲みたいです。
オフィスに持ってきてくれてもいいですよ（笑）
では、良い夏休みを！
陽子先生も久しぶりですね。
ReplyDeleteはい、SBは夏の真ん中にありますね。外でビール作りのはとても楽ですよ。もちろん、新しい醸造の方法に調査の必要があって、今まで「実際な醸造」を３回したからもっと経験が来ました。
質問を答えようとします。
１）はい、英語でそうします。「醸造」というのは全部のビールの作り方の過程です。
２）抽出された甘い液体は「マルトエキス」と呼ばれています。エキスを使うとこのステップは工場に起きます。「実際な醸造」をするとこのステップは自分でします。
３）はい、自分で糖分を作り出します。麦芽糖は大麦の麦芽から来るので、麦芽から始まる。
今、IPAを作ったばかりでしたからホップのにおいがすごく来て、私には良いにおいですよ。その後、黒いビールを作りたいです。いい夏だと思います！