Thursday, May 6, 2010

いろいろな色が要るん?

色はいくつあると思うっている? 性別によってことなる? 実は、「xkcd」という好きなサイトは最近大きい調査をしたばかりだ。調査は簡単だった。スクリーンで色が見える。それから色の名を答える。たくさん人を連絡してその結果は面白いよ。このマンガを見よう。

調査に関係なく、このマンガの考え方だけだった。でも、本物の結果はその後ろだ。RGBの色の表現法の一種で、赤 (Red)、緑(Green)、青(Blue) の三つの原色だ。


日本の色とアメリカの色はどう違うでしょうか。色彩は様々な感情を表現するみたいね。例えば、「白」という色の感じは無知や無罪かもしれない。そして、「黒」という色の感じは死や悪こもしれない。英語みたいだね。違お感じ知っているか。

5 comments:

  1. ハハその最初のマンガはとてもおかしよ。そのいっぽうはちょっと分かりにくいだよ

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  2. 日本の色の感じをしらないが、ほとんど同じだと思うが、、、

    とにかく、xkcdも大好きよ!たいてい、新しいコミックを読んで、たくさん笑う。それから、時々僕がオタクだと思うが、、、ちょっと恥ずかしいね?「笑」

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  3. こんにちは、ぺんぎん父さんです。若いことを「青い」といいますね。アジア人のおしりには赤ちゃんのときに蒙古斑(もうこはん)という青いあざのようなもようがあります。大人になると消えますが、いつまでも赤ちゃんみたいに青いおしりをしているという意味で、若いことを「青い」というようです。これはあんまりいい意味ではないですね。あと、青春ということばもありますね。もともとは中国のことばですけど、だいたい高校生から大学生くらいの時代を青春時代といいます。いろいろなことをして、友達をつくって、恋いもして、とても楽しい時期です。ケビンさんも青春を楽しくすごしてください。

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  4. ケビンさん、「色」って本当に色々(ジョーク?)ありますよね。私がびっくりするのは、英語での色の数の多さです。日本語は英語より少ないと思います。けっこう、色の範囲(はんい:range)が広いような気がします。例えば、よく言われるのが、信号(しんごう)の色です。英語では、greenとredとyellowになると思いますが、日本語では「青」と「赤」と「黄色」と言う人が多いですよ。ぺんぎん父さんもおっしゃってますが、若いことを「青い」と言うし、春の季節の緑の草や木の葉を「青々している(あおあおしている)」と表現しますし、日本語の「青」には「緑」も含まれることが多いようです。

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  5. アレックス、
    いいよ、「xkcd」というサイトが好きみたい。他の面白いことを持っている。

    ソルトさん、
    ハハ、xkcdは私の一番好きなウェブ・マンガだ。それから、「PhD Comics」を時々読む。実は、去年作者はUCSBに来て楽しかった。

    ぺんぎん父さん、
    へい〜、とても面白いな。「青春」の言葉を聞くことがあるけど、原因は分からなかった。アメリカの息子さんは普通青い服を着るけど、他の青春のことは分からない。

    古川先生、
    ハハ、はい冗談だったけど。。。
    あ、「緑」のことは面白いよ。はい、英語の色の名は多いね。もっと複雑かもしれない。信号について、子供の時私はよく「緑」を「青」をよく呼ばれた。

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