Wednesday, May 12, 2010

方言について

アメリカの英語の方言がわかる?どこで育てたによって方言が変わるかもしれない。もちろん、両親が大きい影響を与える。例えば、母はイリノイ州に育てたから、アメリカの中西部の方言がある。だから、私の方言は時々中西部見たいね。どんな方言を持っていると思う?持っていない?全部の英語の方言が分かれるか。

下のビデオを分かれてみる。






私の方言はフィラデルフィア方言でどういう違うか。日本語で発音の説明はちょっと難しい。でも、独特な言葉がある。例えば、冷たくて長い肉やチーズや野菜のサンドイッチは「Hoagie」と呼ばれていて、温かいと「Grinder」と呼ばれている。それから、友達たちと喋る時、「Youse」や「Youse guys」をよく使うよ。実は、「Yo」がフィラデルフィアから来た。あなたたちの出身はどんな独特な言葉を使う?


日本語もたくさん方言があるね。一般的な日本語の方言は「標準語」や「共通語」と呼ばれている。たぶん、外国人には関西弁が一番有名な方言だね。最も独特な言葉がある。例えば、「ほんもに」や「ほんま」は関西弁の「本当に」だ。それから、「あかん」という言葉は「だめ」の意味だ。他の外国語の方言を知っている?

2 comments:

  1. ペンギン父さんです。英語の方言、難しいですね。私にとって英語は外国語なので、方言を聞き取るのはとっても難しいです。昔、南部に行ってモーテルにチェックインするときに、「Rome」と言われてわからなかった覚えがあります。彼女はroomと言ったのです。あと、ボストンではSour doughは通じませんでした。私は大阪出身なので、大阪弁を話します。日本でもいなかに行くと、時々何をいっているのかわからないことがあります。おもしろいですね。

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  2. ああ、ペンギン父さん、
    母語話者にもその英語の方言は難しいと思います。私には日本語の方言はもう無理です。外国語を練習するための相手は神戸で育てたから、関西弁を話します。若者のあいさつを教えてくれました。例えば、「ちょリーっす」とか「はなまた」です。本当に面白いですね。

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